地元の人が描いたとも割れる啓蒙看板。
ポイステに魚もぎョ
こちらもこの看板を見てぎョ!です。
ここで心無い人たちがこの柵の向こうの川へ描かれているようなペットボトルなどのゴミを捨てたりしたのでしょう。
右側の魚はびっくりしていますが、左側はすでに被害にあってやられてしまっています。
ただ、気になるのがこのコピー。
「ぎょ」でも「ギョ」でもなく、ひらかなとカタカナが混じって「ぎヨ」なのです。このコピーのほうが私は驚きを隠しえませんでした。こんな表記は思い付きません。
河川に直接ごみを捨てたりすることは一切しませんが、充分注意を引きお役になっているようです。
ただし、この道路を車で走っているとほとんど目に留まらないのが難点でしょうか。
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