取り扱い品目が大阪弁的店名です。
「インドネシ屋てれまかし」
インドネシアではありません。インドネシ屋(インドネシヤ)です。なんとなく時代を感じます。
「てれまかし」ですがインドネシア語で「ありがとう」などの感謝を示す言葉とのことです。
大阪市の「1商店街1国運動」なる方針でインドネシアに絞ったそうですが、集客効果は今のところ不明だとか。
でもアジア系の食材は気になるところです。
発酵食品の「テンペ」とか、即席ナシゴレンやミーゴレンの素みたいなものまで。いけません。根が食いしん坊なのです。ふらふらと買い求めそうになります。
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