建家の屋上にある正体不明・意味不明のオブジェ。
環状線の車窓から眺む
大阪環状線に乗っていた時に窓からチラと見えた不思議な物体。
列車のスピードが結構出ているので、一瞬しか見る事ができません。しかしながら「は!?あれは?ナニ?ナニ?」と当然なりまして、地図で場所を調べて現地に行きました。
屋上のオブジェ
近くからでも高い位置にあるので下からは全体が良く伺えません。
どうも黒電話と、ビジネスマンの手と袖口までのようですが、なぜにここに設置されているのか。
これはある種のトマソンと思わざるを得ません。
なんじゃこりゃあ!?
どこかで紹介されていても良さそうな物件ですな。
「なんじゃ?ありゃぁ?!」
で、現地で見ると
「なんじゃ?こりゃぁ?!」
になります。ハイ。
よくわからないのです。本当に…。