店がラッキーなのか、客がラッキーなのか。
どとんこつ「幸運軒」
久々に出ました「ど」です。
以前に「どたぬき」という看板を紹介しましたが、これは同様の使い方です。
意味を強めるための「ど」です。
と、いうことは、とんこつのスープというか風味がきついわけです。香りを通り越し、匂いをも通り越し、臭いなレベルなのかもしれません。
店名のほうも解釈が微妙です。
訪れた客が幸福になって帰るのか、はたまた客が来たことで店が幸福になる(もうかる?)のか、そこら辺りが解釈の仕方でどちらにも取れるのです。
店に行くことでラッキーになるとすれば、このお店では福を授け放題という、うらやましい状況です。
肖りに行こうかという気になってきました。
ここ、結構堺では有名かも
一度食べて感想を!
おざさん、コメント頂きありがとうございます。
記事掲載前に調べさせてもらいましたが、結構有名なようです。メディアにも出た事があるのも覚えていましたし。
機会があれば挑戦してみます。
でも場所がわかりにくいですよね、ここって。
#穴子鮓もあるんですよね、堺には…