無用な凹み

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 いやいや、本当は意味があるのかもしれません。

壁の溝
 壁の溝

 壁の途中に突然ある中途半端な溝。しかも壁全体にあるわけでもなく、これまた中途半端な高さまで凹んでいるのです。土台のコンクリートの凹みをごらん頂くと判るように、これはもともとの土台からこの形。
 と、いうことはトマソン化しているのは本当に壁に見える上のほうなのか。

コメント(1)

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そうそうこれこれ、これがトマソンです。
これは「逆カステラタイプ」っていうんでしたっけ?
多分ここに昔何かあったのでしょうね。アベサダ物件のような短い円柱か何かが。

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このページは、なんぎが2008年8月23日 12:00に書いたブログ記事です。

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