いわゆる骨董品店です。
骨董・アンティーク「とらんく」松田屋
さすがに骨董品だけあって、他の中古家電品店とは商品群が異なります。 一時期、潜水具関連が多くあったのですが、現在では萬骨董品の店のようで、足つきテレビのほか、なんとなく怪しげな(ほめ言葉)品物が店頭に並びます。 普通、骨董品店というと真贋がわからない焼き物類などが並んでいる場合がおおいのですが、どうやら違うようです。ある意味、日本橋五階的な実用商品が多いのが雰囲気が違う原因かもしれません。
このページは、なんぎが2009年7月29日 12:00に書いたブログ記事です。
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