くつろぎすぎでこうなります。
くつろぎカフェ「うとうと」
俗に「舟を漕ぐ」とも言いますが、睡眠に落ちるその境界線にいるのがまた、心地よいのです。 特に春先から初夏に掛けて気候の良いときに、おもわず無我の境地、いや、睡魔がうしろから抱きついてきて眠りに落ちそうになる一瞬。
いくら寝ていても、睡眠時間を取っていても、あの抗し難い生理現象。おもわずやってしまうと、駅を乗り過ごすとか、事故を起こしますので、くれぐれもご注意を。 あ、客先の商談中にやると、もっとやばいかもしれませんね。
このページは、なんぎが2010年5月25日 12:00に書いたブログ記事です。
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