たぶん、子供(男子)のイタズラだと思うのですが。
落書き寸前のようなもの
民家の門扉になにやら怪しげな模様が。 いや、そんなにいっぱい描きたかったのでしょうか。うんちの絵だらけです。 ペンキやマジックなどを使って描いたのではなく、指か何かをこすりつけて塗装の日焼け部分をこすって描いたようですが、ものの見事にたくさん並んでいます。 私の第一印象と違うものを描いたのだとしたら相当の発想の飛躍がないと至らないと思います。
で、やっぱり「うんち」ですよね、これって。
このページは、なんぎが2010年10月 8日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「天地は無用か」です。
次のブログ記事は「和製電子計算機譚」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする