髭というのはやはり一般の人から見るとタブーの香りがするので反骨精神のある人ならでしょうか。
BAR「ひげ」
かなり歴史のあるバーなのですが、入ったことはありません(苦笑)。 きっとマスターが髭を生やしているにちがいありません。と、いうか、それ以外の理由が思いつきません。いやいや、髭を生やしていないマスターがカウンターの中にいるのに、屋号が「ひげ」ってのはおかしいでしょう?
このページは、なんぎが2010年11月30日 12:00に書いたブログ記事です。
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