なげやり

user-pic
0

 もう、どうでもいいし、どうにでもなれ、って感じです。

味噌も糞も
 ジャンク屋「味噌も糞も」

 味噌糞とはよく言ったもので、どうにでもなれというか、どうにでもなっているというか(笑)。
 味噌も糞も(何度も失礼!)とは、性質の異なるものを一緒にしてしまい区別しないことをいい、ぞんざいな取り扱いをする様を表します。

 ジャンク屋でこの屋号、まさにジャンク屋たるもの、この姿勢が大事です(笑)。見つけて価値のあると思った人だけが買えば良いのがジャンク。値段はその人にとって安ければなお良し。
 なんともはや、正統派ジャンクショップの鏡みたいな屋号なのですが、残念ながらこの屋号が災いしたのかすでに閉店。残念です。

コメントする

このブログ記事について

このページは、なんぎが2011年1月23日 12:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「類似物件」です。

次のブログ記事は「大阪の難読地名(#106)鷺洲」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • arduino
  • img
    • 2006
    • 2007
    • 2008
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
    • 2015
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • books
    • sch
    • xmas