人間の生活とは関係なく季節は巡り訪れてきます。
桜開花
ここ数日暖かい陽射しが続いたこともあり、ついに桜が咲き始めました。
桜の開花宣言ですが、観測用の木(標準木)で数輪咲くと開花宣言。開花度3割、5割は三分咲き、五分咲きとなりますが8割程度咲いた所で満開と呼ぶそうです。
この時期、朝起きが辛くなります。暖かい朝であるほど目覚めが悪くなります。
春眠暁を覚えず・・・。ぐぅ。
いやいや、日中も眠いです。ぐぅ・・・。
人間の生活とは関係なく季節は巡り訪れてきます。
桜開花
ここ数日暖かい陽射しが続いたこともあり、ついに桜が咲き始めました。
桜の開花宣言ですが、観測用の木(標準木)で数輪咲くと開花宣言。開花度3割、5割は三分咲き、五分咲きとなりますが8割程度咲いた所で満開と呼ぶそうです。
この時期、朝起きが辛くなります。暖かい朝であるほど目覚めが悪くなります。
春眠暁を覚えず・・・。ぐぅ。
いやいや、日中も眠いです。ぐぅ・・・。
一般店舗とは言いがたいのですが。
機械・工具「エビス商会」
店頭売りはありません。いわゆるBtoBの会社です。電動工具や機械工具などの商売をされていらっしゃるのですが、このようにいわゆる一般店舗ではなく業務として販売しているため、五階界隈の機械工具店などとは趣が異なります。
面格子ファンクラブというものがあるそうで。
サイケデリック面格子
大阪アホげな小発見。とかのサイトで「面格子ファンクラブ」なるものが結成されたという記事を拝見して、以前から気になっていたものが面格子と呼ぶものだと知りました。
この前を通るたびに、なんなんだこれは。どうしてこうなったのだ。こいつはなんだ。と沸々と疑問が途切れなく沸いてきて困っていたのですが、名前を知ってしまえば頭の中には引き出しが出来上がり分類されて一丁上がりの一安心になります。
しかし、まあ、この作る手間を考えると、こんなものにしなくとも、防犯という用途には十分足りると思うのが一般人的浅はかな頭脳なのでしょう。反省。
早いもので、このブログを2005年3月に始めてから6年が経過しました。
すなわち7年目に入ったわけで、よくやっているものだと自分で感心します。
もちろん、毎日更新を目指していながら、なかなか追いついていない状況が頻繁になってきて、閲覧いただいている方々にはもどかしい思いをおかけしてしまっているのですが。
ネタとなるべき写真は死蔵している分も多数。記事化を待っている状態が常態化してしまっており、なかなか解消しません。なかなか整理して記事化する時間がプライベートの時間を取れなくなっており、苦しい状態です。
そんな状態で申し訳ありませんが、できる限りネタを埋めて続けさせて頂きます。
皆様のコメントやお言葉で続けられる、また、お楽しみいただいている人がいると思えばこそ続けられる。
日頃、ご訪問いただき、少しでもお楽しみいただいた皆様に感謝。
まさにかどに有る食堂です。
食堂「かどや」
実はこの建物の棟続きで旅館「かどや」が併設されていまして、ある意味、旅館の「かどや」もこの建物にあたります。ただし、入り口は違いますけど。
いやあ、道の角にあると、ぜったい付けたくなる屋号なんですよきっと。
さすがに読めなかったと見えます。
華酒舞乱家(カサブランカ)
モロッコ最大の都市カサブランカ(Casablanca)。日本語の意味は白い家だそうです。
映画のタイトルにもあり、制作はアメリカでワーナー・ブラザーズ配給。ハンフリー・ボガード、イングリッド・バーグマンの出演するロマンス映画で題名だけでもご存知の方が多いのではないでしょうか。おっと、知っている人は映画好きでなければかなり年配の方と思いますよ(笑)。
で、お店も白いのかと思いきやぜんぜん白くないのです。
看板はこのように白いのですが、まるで漢語のように全部漢字表記。さすがに、読めないか質問が多かったのかはわかりませんが、ペン書きで「カサブランカ」と書き足してあります。
こんなことならカタカナ表記で屋号と看板を作ったほうが良かったのではないかと思うのはおせっかいでしょうか。
なかなか激しいアクション映画ですが、こちらは激しくされると困ります。
トイレの貼紙
いろいろな施設の男子便所の小用側にはおもしろい貼紙がされていることが多いのです。
これも、その一つ。映画トランスポーターの三つのルールを、トイレ利用のマナーにもじって貼紙が制作されています。
まあ、許可は取っているのでしょうが、主役のジェイソン・ステイサムもよもやトイレの標語に自分が駆り出されるとは思ってもいなかったのではないでしょうか。
ハードボイルドのトイレ。なにやらよけいに回りに飛び散りそうです(笑)。
店舗はこんな感じですがかなり幅広く営業されています。
有限会社ブブ商会
角店でこじんまりしていますが、実体は通販と卸で営業されているため、実はかなり幅広い品目を取り扱っているブブ商会です。
AV・情報家電、調理・生活家電、健康家電類以外にもデジカメや、カーナビ、電子楽器などかなり幅広く取扱をされており、メインは通販の状態となっています。
基本、一円でも安くというコンセプトで発注後発送までにキャンセルは相談の上可、発送後は原則往復運賃を請求します、など、一般的なテレビ通販などの返品90日以内可能、手数料不要などのお気軽感覚とはちがい、商品を知った上で安く買いたい人向きと言えます。
なにやらハイカラな屋号です。
居酒屋「羅・せぞん。」
ラ・セゾン、フランス語で「La Saison」なのでしょうか。
昔、アン・ルイスが同名の歌を歌っていました。作詞はなんと三浦百恵(山口百恵)さんだとか。
お店の方がどちらかのファンなのかもしれません。
で、フランス語の意味は英語だと「the season」となり、季節のことを指します。フランス語では名詞に性があり、saisonは女性名詞であることから、leではなくlaが冠されます。
ちなみに四季ならば「quatre saisons」となります。
でも、どちらかというと西武系の百貨店・流通かカード会社を思い出しますよね。
しかし、最後の「。」の方が気になって仕方が無いのは私だけでしょうか。
もう、どう突っ込みを入れてよいのやら途方に暮れます。
捨て看板
道路上の捨て看板です。
路上の違法放置物件として通常は自治体が税金を使って撤去していますが、納得がいかないところで、捨て看板を設置した業者だけでなく、依頼した側も罰せられるべきだと思うのですが如何でしょうか。
いや、これはいかがではなく、いかがわしい捨て看板ですね。
東日本震災の影響で中止されました。
開催ポスター(中止案内の貼り紙つき)
3月14日に中止のアナウンスがされ、お祭り騒ぎは全て中止となりました。
予定していました歩行者天国も含むパレード、イベント類は公式には全て中止となり、朝から雨だったこともあり、いつもの日本橋と変わらない日を迎えていました。
ただ、開催中止を決めたのが1週間前ということもあり、ショップによってはすでにストリートフェスタ協賛のセールで商品を用意していた店舗も多く、独自に個別セールを行ったり、100円商店街イベント(参加店舗にて100円商品を販売)を行っていました。
中止を決めるまでに集めたストリートフェスタの寄付金は来年のストリートフェスタに回すとの事でしたが、今回のパフレット作成やポスター制作代金などを考えると、余裕があるのかどうかよく解りません。
個人的には平常通り行ってもらい、その場で寄付金および震災義援金を集めた方が良かったような気がします。なんといってもかなりの人数が集まりますから、集金力も大きいとは思うのですが。
桜が咲き始める手前から、すでに店頭では乱れ咲き状態です。
売り切れの案内
関西と言うか瀬戸内の特に神戸・明石近辺は「いかなごのくぎ煮」はもう、風物詩と言うか競争して作ってみなで食べあう・分け合う・譲り合うという必須アイテム。
生のいかなごから、自分の家の秘伝の味付け(笑)でつくり、おすそ分けするのです。もちろん、密かな手前味噌もあります。そのおかげか、このように生の材料は腐りやすく足が速いせいもありますが、すぐに売り切れ。
販売開始の案内
なんと250kgあるがすぐに売り切れる
お店で作った出来合いのくぎ煮も大人気で、大量に仕込んでもまるでバーゲン品のようにすぐに無くなっていきます。
大阪人からすると信じられないというか理解の及ばない盛り上がりようです。
このいかなご狂想曲、桜が散り初夏まで続くようです。
これは「?」が付くとなんとなく、恐怖を覚える店に。
焼肉「かな」
これは屋号が疑問形になってしまうとかなり怪しい。
焼肉かな?
こうなると、いったい何の店か入るまで判りません。
思い切って入店しても、何の店か判るかどうかも予想がつきません。
度胸試しの店になってしまいます。
あ、このお店は普通に焼肉店です。ご心配なく。
韻を踏んでいるのか、それとも単に思いつきかも。
「おし鳥」
看板が、「焼鳥」「地鶏」「おし鳥」と末尾に「鳥」の文字を集めて並べています。
鴛鴦(おしどり)だと、末尾が「鳥」の文字にならないため、いわゆる交ぜ書きになってしまい、違和感を覚えます。
でも「おしどり」って、普通食用で出て来ないですよね。
だるま、別名起き上がり小法師(おきあがりこぼし)。
店頭ディスプレイ
通常、達磨(だるま)というと達磨大師もしくはおきあがりこぼしの達磨大師バージョンを指し、縁起物として大願成就で目を入れるなどする置物を指します。
普通は達磨大師にちなんで、七転八起などという格言とともに、何度寝かせても起き上がる逆境に屈しないイメージがありますが、このダルマはどう見ても一度寝てしまうと転がるばかりで起き上がる様子は無さそうです。
どうも、七転八起ではなく七転八倒だるま。縁起が良いのだか悪いのだか。
なんとも微妙な指示です。
指定方向外進行禁止の標識
うにゃっと曲がった矢印がなんとも微妙。
この先、微妙に二股の分岐がありますが、確かに道はこんな感じです。
でも、それを忠実に標識に表現するかどうかは別でしょう。
なんとなーく、分岐のある、なんとなーく曲がった道です。
今回の震災において被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
また、行方不明の方々の一刻も早い発見をお祈りしております。
悔しくも無くなられた方、皆様のご冥福をお祈りいたします。
と、未曾有の災害が日本を襲ったわけですが、その反対側でほとんどパニックかヒステリーと言える状況を引き起こしています。
非常用の明かりとして懐中電灯(すでに店頭に見当たらず)を購入するのは、付け焼き刃的な所は否めませんが、ろうそくよりは安全ですから仕方なしと思えなくもないのです。
しかし、電池となるとそれほど必要なのかがどうも判断に苦しみます。予備を含めて必要だと感じるのは判りますが、被災地及びその周辺地域でもない関西でこの状態はおかしいでしょう?
マンガン電池売場
アルカリ電池売場
充電式電池売場
eneloopがあるように見えるが、実は商品案内の札である
これらの写真、決して棚卸しで商品入替のための空の棚ではありません。通常営業時の店頭の状態です。ボタン電池以外は全て何も見当たりません。
先に書きましたように、懐中電灯の需要にあたると思われる単一/単二が一瞬でなくなったようです。とんでもない。
一般の一次電池が無くなったからでしょうが、二次電池もすっからかん。これはもう目を疑いたくなります。買い占めというか、無駄に買いだめというか、理解に苦しみます。
お知らせの貼り紙
どうしたら、こうなるのか。
どうして、こうなったのか。
地名合体ではなく人名合体です。
新喜多(しぎた)
こりゃまたどうした、的な地名です。
初めの二文字が正解に至る道が遠そうですが「しぎた」が正解。
このあたりを開発した「鴻池新十郎」「鴻池喜七」「今木屋多兵衛」のそれぞれから一文字を取って付けられた地名で、宝永元年(1704年)の開発後から呼ばれたようです。
よもやそれぞれの名前(当時は姓を名乗ることは無かった)の頭文字をとるとは思いもよらないことだったのかもしれません。
やはりたこ焼きの店舗屋号は不思議な店名が多いのです。
たこっCHU
ハートマークがかわいい看板。投げキッスですか。ちゃんと反対側のタコが受けているのが楽しいところ。
「たこちゅう」ではなく、「たこっちゅう」と促音が入る所がミソかも。いや、タコかも。
今回のダイヤ改正で特急がいろいろ統廃合されました。
特急「北近畿」 183系
2011年1月撮影
特急「雷鳥」 485系
2009年10月撮影
「北近畿」は「こうのとり」へ、「雷鳥」は「サンダーバード」へと代替わりして、これらの特急の名称は無くなってしまいました。車輌も現在は183系で運用中ですが287系に順次切替が進み、この車輌での運用は廃止されていきます。
特に雷鳥は北陸の特急として47年間も活躍していたのですが、すべて英語名のサンダーバードになってしまい、681系へ切り替わってしまい、列車名とデザイン共に、なんとなく味わいが無くなった気がします。
特急「こうのとり」列車種別表示
まだ、旧型車輌で運用中
図案が北近畿とほとんど同じなのがちょっと残念かも。
本日のダイヤ改正で廃止となります。
タンゴエクスプローラー(KTR001)
2011年3月のダイヤ改正で廃止
北近畿ビッグXネットワークに統合により一部路線を「こうのとり」に移行
タンゴディスカバリー(KTR8000)
「はしだて」に統合されて廃止
特急列車が多数あるため再編する北近畿ビッグXネットワークという名目で廃止になりました。
車両はどちらも北近畿タンゴ鉄道が所有しており、代替車両が気動車の客車ということで希少であることもあり、JR西日本が事故時の代替運用を嫌ったためか北近畿タンゴ鉄道所有車両は運用停止となってしまい、これらの列車を見ることができなくなりました。
恋に落ちた人の目つきってこんなもんです。
眼科の看板
恋は盲目、恋煩い、恋に落ちるなど、なかなかポジティブな表現がありませんが、恋している人はこんな目つきなのかもしれません。
一番最初に削られるのが広告宣伝費。
広告募集中の広告
世の中不景気とか、景気は停滞しているとか、上向きになっているとかいろいろ言われていますが、実際はこんなものです。
広告の費用対効果というのは非常に計測しにくいあるいは、直接的な関連付けを言及しにくいこともあり、広告宣伝費は会社の決算状況が悪かったりすると真っ先に削減対象となります。
さらに最初に削減対象として減額措置を取られるのですが、景気が回復して上向きになっても、予算額が上向きになるのが一番遅いのも広告宣伝費です。
街頭広告は一番効果が不鮮明なこともあるので、このような状態になったのでしょうが、シャッター商店街と同じく空白の野立看板や街頭広告は反って悪いイメージが出てしまいます。
美味しそうな屋号で効果絶大。
焼鳥・焼肉「じゅじゅと!焼いて屋」
これはなかなか成功例ではないでしょうか。
油がしたたり、香ばしい匂いが立ち上る、焼鳥・焼肉。じゅわーっという音がさらに食欲をそそります。いや、お腹が空いてきます。食べたくなります。
は!?嵌められたかも!?
読めそうで正解にはなりにくいです。
三箇牧(さんがまき)
そのまま読むと三箇所(さんかしょ)の延長線上で「さんかまき」とか「さんかもく」(これは関東人がはまりそう)と読んでしまいそうですが、実は「箇」の読みが濁り、「さんがまき」が正解。
MS-IMEでは、システム辞書に登録されていましたので驚き。
唐崎村・三島江村・西面村・柱本村の4村が合併し、三箇牧村となったようなのですが、どうも合併した村の数と地名の数字が合致しません。後に高槻町に併合されて現在の高槻市三箇牧となったそうです。
でも、数が合わない・・・。
三箇牧と漢字で書いても読めないことから地元でも「三ヶ牧」記載する場合もあるようです。まあ、地元といっても隣の地名の人からすると読めなくなっても当たり前でしょうか。
まあ、アニメやマンガでは常識的なアイテムですが実世界では、ちょっと。
路上のバナナの皮
よく、こいつで滑って転んだり、大変な事にもなるアイテム。
中身を食べた後のバナナの皮です。
だれが放置したのか判りませんが、大変危険な路上放置物であることは間違いありません。海外では滑って転んだ事で損害賠償を求める訴訟騒ぎになっている(GIGAZINEの記事)事例もあり、おちおちと道を歩く事もママならない状態です。
大変危険です。近づいてはなりません。
この写真を撮るのもかなり恐る恐るで、腰が引けました。
チャレンジング精神旺盛なのでしょうか。
スナック「チャレンジャー」
店が挑戦的なのか、入る客に挑戦を求めるのかさっぱり不明。
募集の貼紙
さらにチャレンジャーにチャレンジする人も募集中。
かなり挑戦精神が強くないと向いていないかもしれません。
取り残された駅舎の一部が空中に。
空中アタゴ物件
ずーっと気になっている、空中残渣物件。
どうも、この場所にこの形で残っている意味が解りません。と。言うか意味ないでしょう、この構造物。
どう考えても空中アタゴ物件のトマソン。
ホームの屋根
どうやら、プラットホームの屋根をホーム側にセットバックしたようなのですが、そのときに架線支柱と一体化している部分でリベット留めの部分を切り外さずに残したようです。
しかし、不思議なのは反対側のホームはこのままで何も支障が無いようなのですが、なぜにこちら側のホームだけこんなことになったのでしょうか。
建築限界というわけでは無さそうですし、もし、そうだとしたら設計間違いでそちらの方が問題です。
う~ん、空中に取り残された屋根の一部、意味不明です。
ぐぅーっと飲んだら、出ちゃう言葉。
お食事ハウス「Kuu(クー)」
そもそもお食事ハウスでポイントがすでに高いのに、屋号がクー(食う?)。
しかも某飲料や、遠い海からやってきたものと発音は同じでつづり違い。
これは、明らかに狙ってますね。
立ち食いそば・うどん、立ち呑み、立ったままの飲食店。
立ち焼肉
立ったまま喫食させる店舗、いわゆる立ち食い系といわれる店舗です。
うどん、そばやラーメンなどの麺類の立ち食い店は良く見かけます。
居酒屋でも立ち呑みというのは、もう、文化と言っても良いぐらいでしょう。
変わったところでは以前にご紹介したスタンド寿司などというものもありました。
そこで、見てしまったのがこの立ち焼肉。
回転寿司ならぬ回転焼肉という店舗があるらしいのは噂で聞いたことがありますが、立ち焼肉にはちょっとびっくりです。
かなり忙しない印象を受けます。
まあ、ゆっくり焼いていると焦げてしまいますので、のんびりと食べるものではないのですが、それでも立ったままというのはちょっと。
世の中、職種によっては不幸な苗字があるのですよ。
「かつら美容室」
最近ではウィッグというちょっとおしゃれな呼び方をするようですが、頭の被り物は帽子だけではありません。古くは「かもじ」という呼び方もありますが、一般名は鬘(かつら)です。
地毛ではありませんので、別の意味での手入れも必要ですし、伸びて生え変わる訳ではありませんので大事に使っていても痛んできます。
そんな鬘のための美容室。
では、ありません。カツラさんの美容室。
ご本人の責任ではないのですが、かなり誤解を招きそうです。