韻を踏んでいるのか、それとも単に思いつきかも。
「おし鳥」
看板が、「焼鳥」「地鶏」「おし鳥」と末尾に「鳥」の文字を集めて並べています。 鴛鴦(おしどり)だと、末尾が「鳥」の文字にならないため、いわゆる交ぜ書きになってしまい、違和感を覚えます。 でも「おしどり」って、普通食用で出て来ないですよね。
このページは、なんぎが2011年3月18日 12:00に書いたブログ記事です。
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