高校球児の聖地、ともいえる場所。
阪神電鉄の料金表
阪神タイガースが勝った後の帰りの阪神電車は六甲颪の大合唱で電車が歌うんです。
と、言うと誰もが信じそうですが、そこまでは無いらしいです。
しかし、阪神電鉄の売りである阪神タイガースのホーム球場である甲子園球場は駅前から球場までの商店街も含めて、阪神タイガースの恩恵に与っているいるのは間違いありません。
甲子園に行く目的がタイガースの試合を見るためにあるといっても過言でない人たちのために、路線の料金表にもタイガースのマークが。
付けろといわれて付けたのか、付けておかないと問い合わせがあるのか良く判りませんが、とりあえずタイガースファン向けの料金表でもあります。
もっとも、良く試合を見に行く人は料金表なんか見ないと思うんですけどね。
こんばんは
60年間西宮に住み、リタイヤ後難波に来ました。
高校も写真の駅名に同じです(笑)。
今はタイガースの試合は専らテレビ観戦ですが、春夏はなんば線で聖地迄。
では又
どうもです!
何度か甲子園駅周辺は散策していますが、下町然として良いですね。
阪神電鉄の難波への乗り入れは悲願だったそうです。
悲願達成の路線で聖地へ巡礼。なかなか感慨深いと思います。