唐突に置かれている不思議な柱です。
壁と柱
たぶん建物の撤去の際に残されてしまった、煉瓦の壁の一部と門柱と思われるコンクリート製の柱。 柱の方は上を無理やり削り落としたか壊した後の補修をして、丸くなだらかになっていますが、一切、何事の用に供するわけでもなく、ただただ傍らに佇むだけです。
これはどう見てもトマソン。無用柱といったところでしょうか。
このページは、なんぎが2011年8月11日 12:00に書いたブログ記事です。
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