だらくやストアーではありません。
駄楽屋書房
堕落に掛けているのでしょうが、私の頭の中で臼井儀人氏の迷作、「だらくやストアー物語」を連想させる屋号です。
駄目でも楽するという、なんとなくうらやましいシチュエーションの書店なのかもしれませんが、ダメダメな雰囲気があまり見受けられません。真剣に馬鹿をしているお店なのかも。
このページは、なんぎが2011年8月31日 12:00に書いたブログ記事です。
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