大歩危、小歩危。読めませんよ。
「大歩危」
提灯の方にはフリカナを打ってくれていますが、暖簾の方はなにもなし。 暖簾だけ見ると絶対に屋号が読めません。 もちろん、四国出身の方なら読める方がいらっしゃるかも。
と、吉野川の流域にある地名なんですが、児啼爺(こなきじじい)の生息する場所でもあります。 店に入ると後ろから抱きつかれてそのまま・・・。 いやいやそんなことはありませんよ。多分(笑)。
このページは、なんぎが2011年10月 9日 12:00に書いたブログ記事です。
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