詩や歌の終で折り返して表現される語句です。
アンド・アンド・アンド
以前の記事で「&」記号はアンパーサンド(ampersand)と呼ぶ文字だという事をご紹介させて頂きました。ここの屋号はコレのトリプルです。
通常、英語表記の場合、「〜と〜」が繰り返される「〜と、〜と、〜と」になると最後の「と」に相当する「& (and)」だけ残し、その手前の表記は省略するので、この屋号の表記は冗長だと言えます。しかも文字の太さがだんだんと変化して行くリフレインのような状態。
etc.とはちょっと違うようです。
コメントする