これはどう見ても二重螺旋ですよ。
アンテナ塔 どう見てもDNAの立体構造を模している
先般のSPring-8一般公開日で車を停めていた駐車場の端にあったパラボラのついた電波棟。 普通に昇降用のはしごはあるのですが、その周りのぐるぐるしたものがどう見ても二重螺旋。そう、DNA(デオキシリボ核酸)の立体構造を示しているようです。
さすが、「播磨科学学園都市」である光都の中にある施設というデザイン。
残念ながら二重螺旋の架橋部分に足を掛けて昇降することは無理なようです。
このページは、なんぎが2012年5月 5日 12:00に書いたブログ記事です。
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