もう、打ち返す余裕さえありません。
強烈な看板
なんか時速200km/hぐらいの豪速球を投げ込まれた感じです。
これ、地元のPTAとかに睨まれている事間違い無さそうです。 なにせ「強烈なビデオ」が「自販機」で買えてしまうのです。年齢確認なんか有る訳ありませんので、たとえ小学生でも買えてしまうので大変楽しそう、いや、宜しく無い状況です。
何でどんなに強烈なのかは聞かないでください(笑)。
このページは、なんぎが2013年1月22日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「大阪の難読地名(#127)恩加島」です。
次のブログ記事は「骨格標本」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする