ちょっと気晴らしに。
居酒屋「きばらし」
憂さ晴らしではなく気晴らしに酒を呑むのも相当に病んでいるような気がするのです。
酒を呑んで気が晴れるのはアルコールによる生理作用のうちでも少量の場合で、大量に呑むと気分が悪くなったりし、さらに過ぎれば呼吸停止に至って死んでしまう場合もあります。百薬の長と言われるお酒ですが、量をホドホドにする事が宜しいようです。
屋号が「きばらし」。
よもや「きばらし」という姓の人がやっているのかとも思ったり(笑)。木場(きば)さんとか木林(きばやし)さんならいらっしゃるんですが、「きばらし」さんはいらっしゃらないようですし。
客が気晴らしにくる居酒屋なのか、はたまた店主の気晴らしで営業しているのかは不明です。
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