これは不幸ですがアーティスティック。
題「痛みに耐える支柱」
思わず、お題をつけてしまいました。 多分トラック等の大型車両が接触したと思われる高架の柵の支柱。けなげにも金網を保持したまま、その受けた衝撃で痛みを我慢して身を捩るかの様にぐにゃりとねじれています。 浮き上がって曲がった台座、ひねりの入ったH型鋼の支柱、衝撃に耐えたボルト。
事故現場でさえなければアート!
このページは、なんぎが2013年8月 6日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「役立たず」です。
次のブログ記事は「とこにゃん」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする