こんかいも部屋の中から見ることのできる状況で見物。
なにわ淀川花火大会を冷房の効いた部屋の中からビール片手に眺めさせて頂きました。
今年は7:50に開始後、途中一服もほとんど無しにバンバン打ち上げ続けて、かなりの打ち上げ数だったようです。公式発表は無いので何発あがったのか判りませんが。
今年は昨年までと異なり、打ち上がるエリアの幅がかなり広く、スターマインが上下ではなく左右の視界一杯になるほどの状態でした。
またカラフルなものが多くありました。同じ玉の中に複数の色になる星を入れる試みなのか、同じ色で全体が光るのではなく様々な色で星が輝くきれいな花が開いていました。
発色も相当工夫が見られ、鮮やかな色で輝く物が多く、花火の進化を見た気がします。
でも、外は暑い何でものではなく、5分もいるだけで全身汗ビショになりそうな気温。会場近くで見ていた人は花火に気を奪われている時だけ涼しかったのかもしれません。
以前たくさんのお客さんを招待して、浮島の特設会場のかぶりつきで見物しました。
ペーペーは炎天下の中、準備で堤防付近を何往復もしてオードブルやビールを運び、最後は帰りは溢れる人で電車にも乗れず、結局御幣島付近まで延々と歩きました。
もう二度と行きたいない行事の一つです。
遠くで眺めながらビールでも呑みながら観るのが一番ですねー
それはご苦労様でした。
確かに接待に使うイベントとしてはかなり印象に残るイベントですので、社用で招待というのはありですね。
ただ、そのサポートスタッフは...。心労お察しいたします。