旅は道連れ、世は情け
「道づれ」
江戸版のいろはかるたの「た」が「旅は道づれ世は情け」です。 旅は一人では心細いもの。同行する人がいれば互いになにかと心強い助けとなります。
もう一つの意味としては無理に一緒の行動をとらせる事をさすものがあります。 「道連れにしてやる〜!」という捨て台詞で巻き込まれたらたまりません。
ぜひとも前者の意味である事を祈ります。
このページは、なんぎが2013年8月16日 12:00に書いたブログ記事です。
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