まあ、関西特有の洒落だとは思いますが。
占いの看板
占い売ります(うらない、うります)。ご丁寧に読み方まで書いてあります。当然ですが、「売るか売らないかどっちかはっきりせえっ!」と野次られそうです。それを狙っている言葉遊びだとは思うんですが、なんとなくイケズな印象を受けます。
ふと思う事。占いって売り物なのでしょうか。まあ、商売と言えるので何らかのサービスを「売り」にしているのでしょうが、自分から売りますと宣言して良い物かどうか。イメージダウンだと思うのですが、いかがでしょうか。
福島の聖天通りは似たような文言ではありますが「売れても占い」なのでまだ、印象が良いのかと。
さらに気になるのは下にある「改運のおくすり」。
効能を謳うとこの場合でも薬事法にかかるのでは無いかと。
もう、突っ込みどころ満載の看板です。
ホント突っ込みどころ満載ですwww
左上のお花がまた泣かせます
そもそも占いに対してあまり良い印象を持っていない上にこの看板。
もう、突っ込み入れるしかありません(笑)